勉強で大切なこととは?

#2アイキャッチ 学び

前回の「勉強方法がわからないを解決!自分にマッチした勉強方法とは?」で、勉強方法の5W1Hを紹介しました。


これから、それぞれの中身について詳しく紹介していきたいと思います。
まず今回は、What(何をやるか)の詳細を説明します。

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#1アイキャッチ

勉強のやり方がわからないを解決!自分にマッチした勉強方法を紹介

勉強で大切なことは問題を解くこと

よく、勉強=教科書や参考書を読み込んで、重要なところはマーキングをして、、という人がいますが、果たしてそれで本番の問題が解けるでしょうか?


私の経験上、この方法だけでよい成績を収めている人は見たことはありません。

教科書はマーカーや付箋でびっしりで、それなりの時間を要したと思われますが、イマイチ結果に結びついていません。

時間をかけたのに、もったいないですよね。

ここで一度考えてみましょう。私たちは本番に何をするでしょうか?
(ここでは、あくまで学校での勉強や資格取得の本番を指しています。)


漠然とした質問のように感じられるかもしれませんが、答えはいたってシンプルです。
それは、「問題を解くこと」です。


学校での勉強だろうが、資格取得だろうが、結局は問題を解くことになります。

練習でできないことは本番でできない

例えばテニス(野球、サッカーでも同じです)でひたすら素振りの練習をしても、スイングはよくなるかもしれませんが、その状態で実際の試合で球を上手に打てるかというと、打てませんよね。


なぜかというと、練習と本番(ここでは試合を指します)では、やっていることが異なるからです。

練習 本番
素振りをする サーブを打つ
・・・ レシーブを返す
・・・ ラリーをする


上記の表で見ると明らかです。「素振りをする」は、本番の3要素すべてに関わる練習
ですが、実際にボールを打つわけでもないため、本番に即した練習にはなりません。


スポーツの例で説明しましたが、勉強においても考え方は同じです。

ではどうすればよいか・・・

ここまで読んでいただいた方はもうおわかりかと思いますが、要するに
練習では本番と同じことをやる」ことが重要です。

本番は練習の繰り返しです。


冒頭で説明しましたが、本番とは、問題を解くことでした。つまり、勉強(=練習)でも問題を解くことに重点をおくことが大切です。


ここで注意したいことは、「本番と同じこと」だけではなく、先ほどの素振りのように、それらの素地となる練習も必要です。


勉強でいうと、基礎知識がまだ定着していない段階で問題ばかり解くことです。


これでは、当然問題の正答率は低くなり、効率が悪いだけではなく、モチベーションの低下にもつながります。

まとめ

今回の内容で「問題を解くこと」に重点を置く理由を理解いただけたかと思います。


しかし、上記でも注意書きしてありますが、それだけではなかなかうまくいかないのが現実です。


次回は、「インプット」、「アウトプット」という言葉を使って、普段の勉強では問題を解くことに加えて何をやればよいか、紹介していきたいと思います。