【理系あるある】大学の研究室に行きたくない要因と解決法

#61アイキャッチ 学び

みなさんこんにちは。

なべっち
なべっち

大学の研究がつらい、
研究室に行きたくない、、

こんな悩みを解決します。

研究室に行きたくない、研究がしんどい問題は特に理系の学生あるあるです。

私もあまり興味のないテーマを指定され、なおかつ教授との相性も良くない最悪の組み合わせでした。

 

しかし、この記事で紹介する方法を実践してなんとか乗り越えることができました。

この記事では、以下の内容を紹介します。

この記事の内容

・修士までなら卒業できる

・研究室に行きたくない要因と解決法

・研究室が辛くてもやっておくべきこと

・退学はNG

 

これから研究室を選ぶ方については、以下の記事で選び方の基準を紹介しています。

配属後に後悔しないためにおすすめの記事です。

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後悔しない研究室の選び方|選び方のポイント12選

結論:研究成果がなくても修士までなら卒業できる

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どんなに大変な研究室でも、学部生、修士であれば卒業させてもらえます。

その理由は以下の2つです。

理由1:修士までは参加賞だから

大学側も修士までの研究でそれほど成果を求めていません。

もちろん、出すように頑張ることは必要です。

研究を0から2,3年やったところで大した結果が出ないのは当然です。

なので、修士までは結果が出なくても、どれだけ一生懸命やったかをアピールできれば問題ありません。

理由2:大学側も卒業してもらいたいと考えている

大学側も学生には卒業してもらいたいと考えています。

なぜなら、大学側も早く卒業してもらったほうが本腰を入れている研究や博士の人のために時間を割けるからです。

これは学生側にとっても大学側にとってもウィンウィンになれますので、ネガティブにとらえる必要はありません。

研究室に行きたくない要因と解決法

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続いて、研究室に行きたくない要因と解決法を紹介します。

研究が思うように進まない

研究が思うように進めないと活路を見いだせなくなり、研究室に行きたくなくなります。

私も新規性の高いテーマを扱っていたこともあり、何をやればいいかわからなくなり嫌になったことがあります。

 

解決法は以下です。

成果が出なくても卒業できるという考えを持つ

冒頭でも説明しましたが、修士までは成果が出なくても一生懸命やれば卒業させてもらえます。

気持ちの持ち方を変えるだけでも気分が楽になりますよ。

少しのデータでも喜ぶ余裕を持つ

ささいなデータでも立派な成果なので、自信を持ちましょう。

いきなり大きな成果を出せるわけではないので、コツコツとやっていけばいいのだという気持ちを持ちましょう。

研究が嫌い、嫌いになった、興味がない

すべての学生が研究を好きでやっているわけではありません。安心してください。

やり始めてから向いてない人、興味はあるけど自分のテーマは好きではないと感じる人も多いです。

また、開発や設計といったエンジニアリングに興味がある学生も多く、そのような学生にとっても研究は嫌なものに感じられるかもしれません。

こんなときの解決法は以下です。

就職活動に力を入れる

研究自体は必要最低限にして、就職活動に力を入れましょう。

研究室生活は高々2,3年ですが、社会人は数十年続くものです。

就職活動を頑張って、希望の企業、仕事に就くことを目指しましょう。

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卒業のためと割り切る

研究室生活は高々2,3年です。

嫌いでもいずれ終わるときが来るので、割り切って向き合うことも大切です。

教授との相性が合わない

これは研究が嫌になるよくある要因です。

私もその一人でした。

研究に対する考え方が合わなかったり、性格が合わなかったり様々ですが、合わない人が教官だと卒業まで苦労します。

そんな中ですが、解決法を紹介します。

同期、先輩後輩との仲を深める

同期や先輩後輩と仲良くして、悩みや愚痴を共有できるようにすると気持ちがぐっと楽になります。

たいていの場合、自分以外にも同じ考えを持った人がいます。

悩みや愚痴を共有して団結力を深めましょう。

私はこのおかげでやり切れたといっても過言ではありません。仲間の存在は大きいです。

教授以外(スタッフ、研究員)と仲良くする

教授との相性が悪くても、例えば研究スタッフや研究員の方と仲良くしておくと、研究面で助けてくれます。

気を付けることは、愚痴ばかり言わないことです。

学生とは違い、教授との距離が近い場合があるので下手すると情報が教授に筒抜けになります。

あくまで研究面で助けてもらうことを期待しましょう。

研究室を変えてもらう

可能であれば研究室を変えてもらうのもアリですが、現実はうまくいかない可能性が高いです。

どうしても耐えられない、という場合は大学側へ申し出をしてみましょう。

大学院で他の研究室または他大を検討する(学部生)

学部生であれば修士でほかの研究室、あるいはほかの大学の大学院に行くことも有効です。

ただし、入試の準備など、相応の準備が必要になります。

人間関係が合わない

学生間の人間関係が良くない研究室もあります。

この場合の解決法を紹介します。

研究に没頭する

研究自体に不満がなければ、研究に没頭しましょう。

研究も捗るし、教授からの評価も上がるのでメリットがたくさんあります。

教授と仲良くなる

可能であれば教授と仲良くなりましょう。

研究のサポートだけでなく、就職活動でも融通してもらえる可能性があります。

拘束時間が長い

コアタイムがある場合など、拘束時間が長いのも悩みの一つです。

これは学生側でどうすることもできない場合が多いので、受け止め方を変える必要があります。

適度に息抜きをする

コアタイムの間ずっと教授が監視しているということはほぼありません。

教授も暇ではないからです。

極論、とりあえず研究室にいれば良くて、適度に息抜きをしたところで問題はありません。

研究以外のことをやる

例えば、研究の合間に勉強したり、読書したりしてもよいわけです。

むしろ、拘束時間という強制力が働くため、習慣化できる可能性があります。

以下で紹介していますが、勉強であれば英語や簿記、プログラミングなどがおすすめです。

特に英語であれば勉強していて見つかっても「研究(論文を読む)のための勉強」と言えば文句は言われません。

アジアでユーザー数100万人超え!AIを活用したTOEIC学習アプリ【SANTA TOEIC】

 

研究室に行きたくなくてもやってほしいこと

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上記で研究室に行きたくない要因と解決策を紹介しました。

しかし現実はうまくいかず、やっぱり行きたくないと思うかもしれません。

ここで折れてしまっては将来の可能性をつぶすことにもなります。

そんな場合は諦めてしまうのではなく、将来を見据えて自己投資をしましょう。

以下でおすすめの内容を紹介します。

就職活動に力を入れる

就職活動を一生懸命頑張ってください。

研究室生活に比べて、社会人生活は何倍も長いです。

後で後悔しないために自分の希望する業界、企業、職種に就けるように頑張りましょう。

インターンシップ情報サイト【理系ナビ】

後悔のない就活



研究以外の勉強をする

研究以外の勉強をすることも大切です。

例えば、おすすめは以下です。

おすすめの勉強ジャンル

・英語(TOEIC、英会話)

・簿記

・プログラミング

英語(TOEIC、英会話)

定番の英語ですが、研究活動だけでなく、社会人でも役に立つので勉強しておいた方が良いです。

おすすめはTOEICと英会話の2本柱です。

TOEICは就職活動でも活用できますし、入社してからもスコアが昇進時に評価されます。

英会話は社会人の勉強でも人気のジャンルですが、やはり時間に余裕がある学生のうちから始めておいた方が有利です。

大学生でも始めやすいのは安価で時間を問わず受講できるレアジョブ英会話 ネイティブキャンプ といったオンライン英会話です。

スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース) のオンライン講座も安価で始めることができます。

まずは無料体験をしてみてはいかかでしょうか。



簿記の勉強

この記事を読んでいる人は大半が理系の学生だと思います。

理系にとって簿記はなじみが薄いかもしれませんが、社会に出てから業績の見方やビジネスの基本知識として役立ちます。

まずは簿記3級を目指してみましょう。

プログラミングの勉強

プログラミングの勉強も将来の自己投資におすすめです。

近年ではIT企業でなくても、DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しており、様々な企業でITに強い人材が求められています。

自分で目標を決めて勉強するのもよいですが、プログラミングスクールに通うことも有効です。

TechAcademy [テックアカデミー] やCodeCamp(プログラミングのオンラインスクールのCodeCamp)では、無料の体験コースもあります。

まずは受講して雰囲気を感じ取るだけでも勉強のきっかけになると思います。

もちろん、就活でもプログラミング経験をアピールすることができます。

詳しくは以下の記事で紹介していますので、合わせてご覧ください。

就活ではプログラミング経験をアピールしよう

趣味を楽しむ

たまには研究を忘れて、趣味に打ち込むことも大切です。

研究室は数年ですが、趣味は一生ものです。

私は釣りが趣味なので、学生時代も定期的に釣りをして気分転換をしていました。

 

楽しめるものであれば何でもよいです。

これといった趣味がないという人には、研究は室内にこもりがちなので、アウトドア系の趣味がおすすめです。

【アウトドア&スポーツ ナチュラム】

研究室に行きたくなくても退学は絶対にダメ

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研究が辛い、研究室に行きたくなくても、退学してしまうのはNGです。

理由を説明します。

経歴に残るから

退学すると経歴が残り、ずっと引きずることになります。

退学する瞬間は考える余裕がないかもしれませんが、その先の人生で後悔したときに取り戻せません。

参加賞であるのにもったいないから

繰り返しますが、修士までは参加賞です。

成果が出せなくても一生懸命頑張れば卒業できる可能性が高いのに、自ら諦めてしまうのはもったいなさすぎます。

お金の問題

シンプルに学費が無駄になります。

時間の問題

これまで頑張ってきた時間も大半が無駄になってしまいます。

もちろん、経験は無駄にはなりませんが、1,2年辛抱すれば解決できるのに途中で投げ出してしまうことはやはりもったいないの一言に尽きます。

まとめ

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この記事では、研究室に行きたくない要因と解決法、そんな状況でもやっておくべきことを紹介しました。

修士までは卒業させてもらえるので、気持ちに余裕をもって大丈夫です。

研究生活が辛くても、将来のための自己投資を継続することで、スキルアップ、収入アップにつながり、後の人生が豊かになります。

私もなんとか乗り越えられました。

ぜひ、途中で諦めることなく、行動し続けてください。

今回は以上です。