TOEICのマークシートの塗り方|素早く塗るコツを紹介

#51_アイキャッチ 学び

みなさんこんにちは。

なべっち
なべっち

TOEICの時間が足りない、、
TOEICでマークするスピードを上げたい

こんな悩みを解決します。

TOEICは時間に対して問題数が多く、時間との勝負になります。

以下の関連記事で紹介したように、得点アップのためには解答時間を短くするのも一つですが、実はマークシートを塗る時間を短くすることも有効です。

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TOEICの解答時間が足りない人向けにテクニックを紹介します

TOEICでは200回マークを塗る必要があるので、それなりの時間がかかります。

できるだけマークを塗る時間を減らして、問題を解く時間を増やしたいですよね。

はじめに結論を言ってしまいますが、マークシートを素早く塗るために大切なことは、

  • マークを一筆書きで塗ること。そのために芯の太いペン、鉛筆を使うこと
  • 問題パートごとに塗るタイミングを変えること

です。

私もこれを意識することで、時間内に最後の問題まで解ききることができ、安定して800点以上をとれるようになりました。

 

それでは詳細を説明していきます。

★以下の記事ではTOEICのおすすめ問題集、参考書、ツールを紹介しています。合わせてご覧ください。

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【1ページで網羅】TOEICのおすすめ問題集、参考書、ツールまとめ

マークの塗り方:基本は一筆書き

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マークは一筆書きで塗るようにします。

なぜなら、一度塗ったところを上書きしたり、同じ位置を往復することは時間のロスになるからです。

マークは楕円形や四角が多いですが、TOEICは楕円形です。

以下で私も実践している楕円マークの塗り方を紹介します。

TOEICマークシートの塗り方の流れ

  1. マークの外周部を塗りつぶす(回転方向はどちらでもOK)
  2. 1周すると中央部分が残っているので、上から下に棒を引くように塗っていく
  3. 完成!
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黒い丸がシャーペン・鉛筆の断面です。

図では外枠に塗り損ねがありますが、実際には丸が連結していくので、きれいに塗りつぶせます

マークを効率良く塗る方法:専用のシャーペンか頭をつぶした鉛筆を使う

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マークシート用のシャープペンシルを使う

マークシートを素早く塗るためには、芯の太さが大切です。

芯が太ければ、一筆書きで塗ることができ、ペンを往復させる回数が少なくなるからです。

最近では、マークシート向けに芯の太いシャープペンシルが販売されています。

通常のシャープペンシルよりも芯が太く、マークシートを素早く塗ることができます。

マークシート用シャープペンシルのデメリット

もちろん、マークシート用専用シャープペンシルにもデメリットがあります。

それは芯が折れることです。

どれだけ芯が太くとも、絶対に折れないということはありません。

通常のシャープペンシルと同じように、力を入れすぎないように気を付けて使用する必要があります。

鉛筆の頭を削る方法もおすすめ

シャープペンシル以外の方法としておすすめするのは、鉛筆の頭を丸くした状態で使用することです。

シャープペンシルよりも断面積を大きくすることができ、かつ折れにくいのでマークシートには最適です。

鉛筆を使うデメリット

鉛筆を使用するデメリットは準備が必要なことです。

鉛筆を削った後に、丸くなるまで使う作業が必要になります。

また、1本だけだと万が一の時に困るので、最低でも3,4本は持ち込むようにします。

私もマーク試験の時は鉛筆の先端を丸めて数本持ち込みます。

TOEICのパート別マークの方法

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続いて、実際のTOEICのパートごとのマークの塗り方を紹介します。

パート1と2は1問ずつ塗る

パート1,2は1問ずつ塗っていってよいです。

なぜなら、すべての問題が独立しているからです。

少しだけマークを付けて最後に全部塗る方法もありますが、パート1,2は問題が易しく時間に余裕ができるため、塗り切ってしまった方が良いです。

パート3と4は会話ごとに塗る

パート3とパート4は会話ごとに塗ります。

これは、会話の途中で塗ってしまうと集中力が切れてしまうからです。

1つの会話で3問ほど問題があるので、3問が終わったら塗っていくイメージです。

ここで、あらかじめマークに点をつけておいてもよいですが、しっかり塗り始めてしまうと集中力が切れてしまうので気を付けます。

また、パート3以降では次の問題の選択肢を先読みすることが重要なので、あまり時間の余裕はありません。

そのため、素早くマークすることが特に重要となるパートです。

パート5は1問ずつ塗る

パート5は文法問題ですが、問題が独立しているので、1問ずつ答えがわかった時点で塗っていきます。

パート6と7は文章ごとに塗る

パート6,7は文章ごとに塗っていきます。

これはリスニングのパート3,4と同じで、問題文の途中で離れる時間が長いと、集中力が切れてしまうからです。

パート6は文法問題に属しますが、題材が文章なので、パート5のように個別に塗っていくと文章に戻った時に時間のロスが発生します。

そのため、パート6は文法問題ですが、文章問題と考えて解くことをおすすめします。

最後にまとめてマークを塗るデメリット

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すべてのマークを最後に200問すべて塗り切る方法がありますが、おすすめしません。

なぜなら、時間が少なくなると、1問でも多く問題を解こうとするために、最後に塗り切る時間が足りなくなる危険があるからです。

試験前に5分前になったら塗り始める、と決めていても、いざ試験が始まると粘りが出てきます。

そして、塗りつぶす時間がなくなり、焦って塗るとマークミスの危険も出てくるので、この方法はおすすめできません。

マークシートの塗り方は実際の問題で練習しよう

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マークの塗り方がわかっていても、いきなり実際の試験で試そうとしても思うようにはうまくいきません。

実際の試験でうまく塗るためには、日ごろのTOEICの勉強でマークシートを利用することが大切です。

おすすめは公式問題集です。

問題の内容ももちろんですが、付属のマークシートも本番に近いものがついているからです。

必要に応じてコピーして何回か塗ってみるのもよいですね。

まとめ:マークは一筆書き・問題ごとにマークの塗り方を変えることが大切

今回はTOEICのマークシートを効率よく塗る方法を紹介しました。

繰り返しになりますが、大切なことは、

  • マークを一筆書きで塗ること。そのために芯の太いペン、鉛筆を使うこと
  • 問題パートごとに塗るタイミングを変えること

です。

これは、TOEIC直前でも効果がある方法なので、勉強をしていなくてもテクニックで点数を伸ばすことができます。

ぜひ実践してみてください。

今回は以上です。