就活の募集要項で大切な項目5選

#28アイキャッチ 仕事

みなさんこんにちは。

就活の会社選び、募集要項を見てもよくわからない、、
募集要項なんてどこも同じでしょ。

今回はそんな悩みを抱えた人に、募集要項で確認すべき項目をまとめてみました。

学生時代にはあまり重要に感じられないことでも、いざ働き始めると、その大切さを身をもって感じられます

私自身もどこも大して変わらないと思っていた結果、働き始めてから会社によってこんなに違うのかと驚きました。

しかし、残念ながら働き始めてから後悔しても元には戻れません。

会社選びの段階で募集要項で見るべきことを確実に押さえて選考に臨みましょう。

この記事を読んでほしい人
・会社の募集要項で何を確認すればよいかわからない人

・募集要項がどれも同じように見える人
この記事で得られること
・募集要項で確認すべき項目がわかる

理系の就活生の方には工場見学もおすすめしています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

#27アイキャッチ

[理系の人必見]就活で工場見学するメリットとは?

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募集要項とは

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募集要項とは、企業がこのような条件で求人をしていますよ、という条件のことです。

一般的には以下の項目になります。

  • 業務内容
  • 応募資格
  • 給与
  • 昇給
  • 賞与
  • 諸手当
  • 福利厚生
  • 勤務地
  • 勤務時間
  • 休暇

どれも大切な項目ですが、学生から見ると、

どこの企業も同じようなことを書いている

と思うことでしょう。

しかし、ここでさらっと流してしまうことは非常に危険です。

一度会社に入ってしまうと、募集要項の条件を承諾したことになり、基本的には変えられません。

働き始めてから、この制度がないのか!ということに気づきますが、時すでに遅しです。



募集要項で特に大切な項目5選

休日の種類:週休二日制か、完全週休二日制か

一見同じような意味ですが、中身は全く異なります。

週休二日制とは、

月の中でに2日休みの週が少なくとも1回以上あり、それ以外の週は1日以上休みがある

ことを意味します。

一方、完全週休二日制とは、

毎週2日休みがある

ことを意味します。

つまり、前者では月あたりの休みが最低5日であるのに対し、後者は最低8日です。

少しの言葉の違いで休日数に大きな差が出てしまいます。

給与:月給は基本給なのか、手当てが含まれるのか

大体の募集要項では、「月給○○万円、初任給○○万円」と書かれています。

ここで注意したいのは、

その値は基本給なのか、手当てを盛り込んだものか、ということです。

手当というのは、例えば残業代や交通費のことを指します。

なぜ大切かというと、ずばり賞与、ボーナスの額が変わってくるからです。

通常、ボーナスは

月の基本給x○○ヵ月

と計算されます。

つまり、ボーナスは月給ではなく、基本給で計算されるのです。

例えば、月給が30万(うち手当15万)の人と、月給20万(基本給)の人、ともにボーナスを年間4か月分もらえるとすると、

月給が30万(うち手当15万)の人
→15万x4=60万

月給20万(基本給)の人
→20万x4=80万

と、月給が10万多い前者よりも後者のほうが20万も髙くなります。

また、基本給はそう簡単に下げることはできませんが、手当ては比較的簡単に減額や廃止をすることができます。

この観点からも、基本給がいくらか、ということを確認することは非常に大切だということが分かると思います。

諸手当:交通費、住宅手当

交通費にも気を付けてください。

全く出さない、という会社は聞いたことがありませんが、「月の上限は○○円」という会社はよくあります。

上限があると住む場所に間接的に制限がかかってしまいます。

交通費全額負担の会社であればそのような心配はありません。(ただし、新幹線通勤等は対象外という会社はよくあります。)

そして、住宅手当も注意してください。

手当がない場合、下の福利厚生で説明しますが、寮、社宅がないと家賃は全額負担です。

特に都心部で働く場合には手元にほとんどお金が残らない可能性があります。

また、寮、社宅はあるが住宅手当がない場合があります。

この場合は「寮、社宅に入らなければ全額自己負担」という意味になります。

つまり、住む場所が制限されます。住居の面で苦労する可能性があります。

福利厚生:寮、社宅の有無、退職金の有無

寮、社宅の有無は大切です。

理想は住宅手当もあり、寮、社宅もあることですが、そのような企業は少ないです。

寮、社宅があれば月々の家賃負担はかなり低減されます。

ただし、上記で説明したデメリットもあります。住宅手当とセットで確認してください。

退職金については、出るのが普通の時代ではなくなりました。きっとあるだろうではなく、必ず文書で確認しましょう。

勤務地:勤務地と転勤の有無、場所

就活を始めた当初は「勤務地なんかよりも仕事のやりがいが大切だ」と、勤務地をあまり気にしない人が多いです。

しかし実際働き始めると非常に大切ですし、転勤がきっかけで転職する人も多いです。

どこで働くか、ということと、どこに転勤の可能性があるかを確認しておきましょう。

規模の大きい企業ほど、転勤の幅は広くなります。

転勤は受け入れたうえで、どこに行く可能性があるかだけでも把握しておくと後悔することが少なくなります。

まとめ

今回は就活生が募集要項を確認するうえで特に大切なことを紹介しました。

仕事のやりがいも大切ですが、お金も、時間も場所も同じように大切です。

入社してからこんなはずではなかった!とならないようにしっかりと募集要項を確認することが大切です。

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