数学ができない人必見|数学ができない理由とおすすめの勉強法を紹介

#46アイキャッチ 学び

みなさんこんにちは。

なべっち
なべっち

・数学ができるようにならない。。
・うちの子、数学苦手なんだよね。なんとかしたい

こんな悩みを解決します。

下記の調査にあるように、数学が苦手な人は多いです。

他の科目に比べて難しいイメージがあるようです。

しかし、数学は正しい勉強の仕方で必ずできるようになります。

私が数学でつまづかずに済んだのは、今回の記事で紹介する方法を無意識に取りいれていたからだと思います。

今回は数学ができない理由と、私もこれまで実践してきた、数学ができるようになるための方法を紹介します。

都内の中高一貫校に通う中学1年生から高校3年生の得意科目と苦手科目は、ともに「数学」が1位であることが、個別指導塾 WAYSを運営するメイツが行った「中高一貫校生の得意 苦手科目・勉強時間」に関する調査により明らかになった。

46-graphResemom(リセマム)(https://resemom.jp/article/2017/12/20/41956.html)

数学ができるとかなり有利

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実は数学ができるとかなり有利です。

なぜなら、上の調査からもわかるように、数学は苦手な人と得意な人の2極に分かれることが多く、ほかの科目に比べて点差が開きやすくなるからです。

つまり、合格の決め手になることが多いのです。

例えば東大の数学でさえも、120点中30点の人もいれば、100点の人もいます。他の科目では皆まんべんなくできるのでこれほどの点差はつきません。

特に文系の人であれば、数学を苦手とする人が多いので、点差はさらに広がります。

数学ができれば、他の科目のミスを十分に補うことができます。

数学ができない理由

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数学ができない理由は2つです。

  1. 公式を理解せず、暗記している
  2. アウトプット量=問題を解く量が足りない

それぞれ以下で詳しく紹介します。

1.公式を理解せず、暗記している

公式をただ暗記していても問題を解けるようにはなりません。

なぜなら、公式をどのように使うかわからないからです。

公式は問題を解く過程で使うものであり、どんな時にどんな公式を使うか理解していないと問題を解けるようにはなりません。

また、公式をそのままの形で使うとも限りません。

理解せず暗記していると、公式に当てはめられなくなった途端に手が止まってしまいます。

2.アウトプット量が足りない

数学ではアウトプット量、つまりどれだけ問題を解くかが非常に大切です。

なぜなら、数学はその都度問題の数字や形式が変わり、他の科目のように用語や公式を覚えておけば必ず正解できるわけではないからです。

以下の数学を伸ばす方法でも紹介しますが、様々な問題に触れておき、経験値を蓄積する必要があります。

数学ができるようになる方法

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それでは、数学ができるようになるためにはどんなことをすればよいか紹介します。

数学が得意な人は無意識に取り組んでいるものばかりです。そんなに難しくありません。


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公式を自分で導き出す練習をする

数学ができない理由として、公式を暗記していることを説明しました。

数学を伸ばすためには、公式を理解し、自分で導き出せることが必要です。

公式を導き出せると、以下のことができるからです。

  • 公式の成り立ちを理解できる
  • 公式を覚えていなくても問題を解ける
  • 問題によって形を変えたりするなど、応用ができる
私も使う公式は自分で導き出せるようにしていました。万が一忘れたときも安心です。

問題をたくさん解く

様々な問題をたくさん解くことで、初見の問題も解けるようになります。

なぜなら、問題の経験値が蓄積されると、初めての問題でも解法のイメージができるからです。

要は使える道具の引き出しが多くなるので、初めての問題でもどんな公式、解法に当てはめればよいか勘をつけられるわけです。

引き出しが多ければ、「これはあの問題の考え方を使えばいいな」という発想ができます。

解法の流れ=定石をしっかりと覚える

たいていの数学の問題にはある程度決まった解法の流れ=定石があり、それらを覚えられると問題が解けるようになります。

なぜなら、数学の問題は公式や定石を正しい順番で使っていけば解けるように作られているからです。

「このようなときはこうする」という定石が多数ありますので、使い方と使うタイミングを覚えておきます。

注意するのは、公式と同じで丸暗記しないことです。

なぜそうなるかをひとつずつ理解することが大切です。

基本問題を繰り返し解く

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基本問題を繰り返し解くことが大切です。

なぜなら、どんなに難しい問題でも、基本問題や基本的な計算の組み合わせだからです。

それに気づくのが難しいから難しいと感じてしまうのです。

難しい問題でも解法がわかれば、あとは基本問題の繰り返しで解けることがほとんどです。

また、基本問題を繰り返し解くことで、「問題が解けた」という自信もつきますし、解答のスピードも上がります。

図やグラフを自分で書いてみる

数学の問題を解くときには図やグラフを自分で書いてみると難易度がぐっと下がります。

なぜなら、数字だけだとわかりにくいことが、図やグラフにしてみることでわかりやすくなるからです。

例えば、あるグラフ同士の交点を求める問題であれば、グラフを書いてみれば、おおよそどのあたりに交点があるかわかります。

出した答えが正しいかどうかも見当をつけることができます。

私は簡単な問題でもできるだけ図を書くように意識していました。頭の整理にも役立ちます。

簡単な数字で実験してみる

文字での計算がメインとなる高校数学では、簡単な数字を当てはめて実験することが有効です。

なぜなら、実験をすることで、どんな法則があるかがわかりやすくなるからです。

例えば、N番目の数字や確率を求める問題です。
いきなりN番目を考えると難しいですが、1から順番に2,3,4と実験してみると、答えに法則が見られたり、答えの見当をつけることができます。

まとめ

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今回は数学ができない理由と、数学ができるようになる方法を紹介しました。

数学ができると試験で得点源にできるだけでなく、他の科目のミスも補うことができ、気持ちに余裕が生まれます。

正しい勉強の仕方で数学は伸ばすことができますので、今回紹介した方法を実践してみてください。

今回は以上です。