中学英語がわかれば英会話はできます

#23アイキャッチ 学び

皆さんこんにちは。

今回はタイトルの通り、中学英語で英会話ができるということを説明したいと思います。

英会話ができるようになるためにスクールやオンラインでのレッスンをしようと考えているが、どうもやる気が起きない、体が動かない人はいませんか?

それは私も同じでした。読解や文法は難なくこなせますが、英会話となるとどうしても気が引けてしまっていました。

その理由を考えてみたところ、

話している英語がわからないという不安があったからです。

今回はそんな不安を少しでも減らし、英会話にチャレンジするきっかけ作りができたらと思います。

私も初めは話す英語がわかるか不安でした。

この記事を読んでほしい人
・英会話にチャレンジしたい人
・英会話で相手が何を言っているかわからない人
・英会話をやりたいが、決心がつかない人
この記事で得られること
・中学英語と英会話の関係がわかる
・中学英語の学び方がわかる
・英会話のハードルが下がる

関連する記事はこちらです。

英語を学ぶうえで大切なこと3選【継続・五感・文法】

中学レベルの英語で英会話ができる理由

初めに結論となりますが、中学レベルの英語で英会話ができる理由は、

大半の英会話は中学レベルの文法と単語でカバーができるからです。

みなさんも英会話やリスニングの日常会話の問題で、わからなかったり聞き取れなかった時にスクリプトを確認したときに、

実はたいしたこと言ってないじゃん!中学レベルの文じゃん!となることはありませんでしたか?

結局、英会話の中身は中学レベルの英語でカバーができています。

それを知ることが初めの一歩です。

英会話の大半は中学レベルの文法しか使ってない

例えばあいさつなら、

  • Hello
  • Good afternoon
  • Good night

どれも中学1年生レベルの単語ですが、これでおはよう、こんにちは、おやすみのあいさつはできるわけです。

また、英会話のはじめに自己紹介をすることが多いと思いますが、おそらく下記のような形式が多いと思います。

  • My name is(I am) 自分の名前~
  • I’m from 出身地~
  • I’m a (職業、学生)~
  • I like (好きなこと、趣味)~

これらはすべて中学で勉強するレベルの文章です。

そして、これ以降の英会話の文章は、

○○は○○である

または、

○○は○○をした

という形が基本になります。

これは構文でいうとSVC、SVO(SVOO)であり、中学の知識で十分カバーできます。

あとは現在、過去、未来の使い分けができれば大半の会話は成立します。

英会話の大半は中学レベルの単語で通じる

現在の学習指導要領では、

中学で学ぶ英単語数はおおよそ1200語程度です。高校では1800語程度です。(学研CAIスクールより引用)

そのため、約1200語知っていれば英会話は大体理解できるはずです。

NGSL(New General Service List)という、英語を学ぶ人が知っておくべき単語数を目的ごとに集計しているサイトがありますが、

通常の会話で使用されることが多い単語数は700程度とのことです。

中学で学ぶ単語に700個の単語がすべて含まれているわけではありませんが、簡単なものから学んでいくということを考えると、

700個の単語の多くを中学英語で網羅できると考えます。

また、中学では単語を覚えるという感覚は高校に比べるとほとんど無かったと感じる人が多いのではないでしょうか?

高校ではおすすめの英単語本は、、のような会話がありましたが、中学の時はありませんでした。

中学レベルの英単語は、文法や読解をしていくうちに自然と身につくようなレベルのものです。

英会話には中学英語の理解が必要

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それでは、どのようにして中学英語をマスターすればよいのか、中学英語で学ぶことの2本柱である「文法」と「単語」それぞれの方法を説明します。

中学英語の文法の内容

関連の記事でも説明していますが、英語の基本は文法です。

ここがおろそかだといつになっても英語、英会話はできるようになりません。

中学英語では主に下記の文法を勉強します。(中学校英語学習サイトより引用)

中学1年be動詞
一般動詞
疑問文・否定文
疑問詞
命令文
三人称単数現在
現在進行形
can
過去(一般動詞)
名詞の複数形
代名詞
中学2年be動詞の過去
過去進行形
未来
動名詞
不定詞
助動詞
比較
there is(are)
接続詞
受け身(受動態)
中学3年現在完了
不定詞2
分詞
間接疑問
関係代名詞
形容詞
副詞

たくさんあるように感じますが、関連性があるので実際はそこまで多くはありません。

勉強方法としては、やはり問題を解くことにつきます。

問題をひととおりやってみてわからなかったところを確認、もう一度解いて確認、の繰り返しでわからない部分を減らしていくことが大切です。

文法の勉強におすすめの本

文法の勉強におすすめの本を問題集、参考書を紹介します。

本書で中学の英文法を網羅できます。また、例文イラストつきの解説で理解が捗るようになっています。

さらに、音声ダウンロードつきなので、関連記事でもお伝えした「五感を使った勉強」に最適です。

まずは1冊をやり切ってみましょう。

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感想(0件)

中学英語の単語の覚え方

単語については上記で説明したように、あまり覚えるという感覚がありませんでした。

そのため、単語の勉強は文法の学習で一定レベルまで達することができると考えるため特に要らないと思います。

ただし、しっかり学びたいという方には下記の「速読英単語」がおすすめです。

英文を読みながら単語を覚えるスタイルで、暗記の退屈さが低減されています。

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感想(4件)

速読英単語は高校時代にお世話になりました。

まとめ

今回は英単語と中学英語の関係について説明しました。

英会話といっても、中学レベルなんだな、と思えてしまえばこっちのものです。

ひとつ、英会話に対するハードルが下がったかと思います。

中学英語、特に文法をしっかりと理解して、英会話の実践へと進んでいきましょう。