[超厳選]これだけでいい!Excelで必須の関数5選[例題で解説]

#36アイキャッチ 仕事

みなさんこんにちは。

なべっち
なべっち

Excelの関数ってたくさんあってよくわからない。
どれが大切なの?

このような疑問にお答えします。

仕事、特にデスクワークではExcelを使うことがとっても多いです。

以下の記事で紹介したように、Excelの強みはたくさんありますが、Excelの特徴はやはり関数です。

#35アイキャッチ

仕事で必要なパソコンスキルはExcel(エクセル)|使われる理由と上達の方法を紹介

関数と聞くと中高時代の数学を思い出し、嫌な気持ちになるかもしれません。

でも大丈夫です。勉強する関数と違い、Excelで使う関数は覚えてしまえば簡単に使えるようになります。

Excelの関数はとても便利

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Excelの関数は使えるようになるととても便利です。様々な計算が一瞬で可能です。

とくに大量のデータがあると、関数を知らなければ日が暮れてしまうかもしれませんが、関数を使えばすぐにできてしまいます。

Excelの関数は業務の効率化には欠かせない機能であり、絶対に活用していきたいものです。

関数とは

関数とは、辞書によると以下になります。

関数とは、入力された値に対してある決まった内容の計算を行い、入力された値に応じた処理結果を返す、数式、あるいは命令の集まりのことである。

IT用語辞典バイナリ

いまいちぴんと来ない方、多いと思います。

Excelで使う場合には難しい意味を覚える必要はありません。

私的には、

ある数字を関数という箱に入れると、関数の種類に応じて新しい数字が出てくる

程度に覚えておけば十分だと思います。

え?文章ではわかりにくい?ご安心ください。

イメージ図を用意したのでご覧ください。

function-image

マスターすべき必須のExcel関数5選

36-2Excelの関数は便利なので活用すべきといいましたが、Excelには約500個近い関数があります。

すべて覚える必要はありません。

以下に紹介する関数だけでも十分です。

以下では、AさんからGさんまでの7人の通勤時間を題材として、実際に関数を使用して解説をします。

MAX/MIN:範囲内の最大値、最小値を算出する

関数の形:MAX/MIN(検索範囲)

これは指定した範囲内の数字の最大、最小を算出する関数です。

例では、通勤時間がもっとも長い人の通勤時間を算出しています。

#36-max1 #36-max2

SUM:セルの数値を合計する

関数の形:SUM(検索範囲)

この関数は選択した範囲の数値の合計を算出します。

例では、全員の通勤時間の合計を算出しています。

#36-sum1 #36-sum2

AVERAGE:範囲内のセルの平均値を算出する

関数の形:AVERAGE(検索範囲)

この関数は選択した範囲の平均値を算出します。

例では、全員の平均通勤時間を算出しています。

#36-average1 #36-average2

IF:条件によって値を変える

関数の形:IF(論理式,真の場合,偽の場合)

ちょっと難しい表現が出てきました。

入力する項目は3つです。

これを簡単な言葉にいいかえると

IF(①AがBなら,②Bのときにどうするか,③Bでないときにどうするか)

となります。

例では、通勤時間が50分未満の場合は〇をつける、という条件を設定しています。

つまり、

IF(通勤時間<50,50分未満なら〇をつける,50分以上なら空欄にする)ということになります。

#36-if1 #36-if2

COUNTIF:条件に合致するセル数を算出する

関数の形:COUNTIF(検索範囲,論理式)

これはIF関数の派生形です。検索範囲のうち、論理式に合致するセルの個数を算出します。

例では、通勤時間が1時間未満の人の数=セルの個数を算出しています。

#36-countif1 #36-countif2

Excelの関数を習得するコツ

Excelの関数を習得するコツは何でしょう?

それはずばり、実際に使ってみることです。

まずは上記で紹介した関数から習得していきましょう。

題材は何でも構いませんので、適当にファイルを準備して数字を入れ、実際に関数を使ってみてください。

題材を変えながら何回も繰り返して体で覚えていくことが大切です。

やがて、ほかの関数の機能にも興味が出てくると思います。

その場合は以下で紹介するようなExcelの参考書やインターネット検索で関数を調べて習得していきましょう。

 

まとめ

Excelの関数はたくさんありますが、まずはこの記事で紹介した関数が使えれば問題ありません。

上達のコツはとにかく自分の手で使ってみることです。

繰り返し実践して自分のものにしていきましょう。