学歴は本当に必要?|元東大生が学歴のメリットを紹介

#38アイキャッチ 学び

みなさんこんにちは。

なべっち
なべっち

学歴ってあった方がいいの?役に立つの?

今回はいつの時代も議論になる、学歴の話をしたいと思います。

特に、これから高校、大学入試を控えるお子さんがいる家庭は悩ましいものですよね。

親としては学歴があった方が良いと考えても、本人はそうは思っていないかもしれません。

世間も同じで、学歴はあった方がいいという人もいれば、学歴は関係ないという人もいます。

私は自ら望んで学歴を手に入れたのですが、今回は私の経験談も織り交ぜて学歴が必要かどうかお伝えしたいと思います。

☆この記事では、学歴がある=レベルの高い大学を卒業するという意味で使用しています。

結論:学歴はあった方が良い

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結論ですが、

学歴はあったほうが絶対によいです。

学歴があることによるメリットがたくさんあるからです。

もちろん、デメリットもあります。

しかし、メリットのほうが圧倒的に多く、デメリットも自分の行動次第で解決できるものなので実質メリットしかありません。

以下に私が考える学歴のメリット、デメリットを紹介します。

学歴があることによるメリット

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人に信頼される

学歴があると人から信頼されます。

特に、初対面の人の場合は、その人の中身はあまりわかりません。

そこで学歴があると、「このひとはしっかりしていそう、信頼できそう」と思われます。

私も仕事も含め、初対面の人と会うことがありますが、東大卒と知ってもらうと反応が変わります。

しっかりしている人と認定され、お互いに気持ちよく仕事ができることが多いです。

仕事の面でも信頼というメリットを十分享受できていると思います。

安定した生活を送れる

学歴があると、給料が高い、安定している企業への就職、あるいは仕事に就くことができる可能性が高いです。

結果として、生活の安定が手に入ります。

もちろん、学歴がなくても安定した職に就くことはできますし、世の中に貢献する素晴らしい仕事をしている人はいます。

ただし、ここで大切なのはその確率です。

高学歴なら2人に1人が安定した職業につける、学歴がないと100人に1人しか安定した職につけないと考えたら、あなたはどちらを選びますか?

就職活動でもいわゆる学歴フィルターなんてものを気にする必要がなくなります。

私も就活時に二桁社受けましたが、書類で落とされたことはありませんでした。

おかげで私も(一応)名の知れた企業に就職することができ、安定した生活ができています。

学歴だけが要因ではありませんが、もし学歴がなかったらと考えると、今以上の環境を求めるのは難しかったのかなと感じています。

成長できる

レベルの高い学校には向上心のある仲間がたくさんいます。

そのような人たちとともに過ごし、勉強していくことで、「自分も頑張らないと」という気持ちになり成長の幅が広がります。

私が東大で驚いたのは、多くの人が勉強以外に打ち込んでいるものがあったり、深い知識をもっていたことです。

勉強以外の分野でもとことん打ち込む人が多く、非常に刺激を受けました。

自分が成長するために、周りの人間関係は非常に大切だと思いました。

☆以下の記事では、勉強ができる人と友達になり、成績を上げる方法を紹介しています。あわせてご覧ください。

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勉強と友達の関係性|勉強ができる友達を作ろう

素晴らしい人脈が手に入る

高学歴の人たちの多くは世界や日本を代表する企業に就職します。

また、弁護士、医者といった高度な専門知識を必要とする職業に就くことも多く、そのような人たちとコネクションを作ることができます。

若いうちはメリットを感じられないかもしれませんが、ゆくゆくは業界や企業のリーダーとなる人が出てくる可能性があります。

コネクションがあれば、思いがけないメリットがあるかもしれませんよ。

私も周囲に代表的な士業をしている友人がいるので、もしもの時も安心かな、と思ったりもしています。

学歴があることによるデメリット

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周りからの評価・プレッシャー

高学歴の人に対して周りの人は、そのひとの実力以上に期待してしまうものです。

そのため、失敗をしたり、知らないことがあると、残念がられたりすることがあります。

常に学歴にふさわしい言動を求められ、プレッシャーがかかります。

仕事でも「東大ならできるでしょ」に近いことを言われることもあり、困ることもあります。

最近では、テレビで学歴を題材にした番組が非常に多く、しかも出演者はぶっ飛んだ人が多いので、学歴が同じだからと同じレベルで見られてしまうこともあります。

私もテレビでやっているような超難問を解けるか聞かれたことがあります。

残念ながらほとんどわかりません。と言わざるを得ませんでした。恥ずかしいですね。

学歴を手に入れる方法

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学歴を手に入れる方法は簡単です。

それは勉強することです。

勉強すれば、だれにでも学歴を手に入れるチャンスがあります。

以下では、小学生から高校生まで、それぞれの立場でのやるべきことを紹介します。

小学生の場合

小学生はまずは勉強する習慣をつけることが大切です。

勉強する習慣をつける方法をこのブログでも紹介していこうと考えていますが、気軽に始められるのは通信教育です。

以下の記事で通信教育を継続させるコツを紹介していますので、あわせてご覧ください。

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通信教育が続かない悩みを解決する方法|活用方法とおすすめ教材を紹介

中学生の場合

中学生はできるだけレベルの高い高校をめざすようにしましょう。

親御さんは、学歴があるとこんなメリットがあるということを説明してあげて、本人のやる気を引き出すことが大切です。

勉強しなさいと言うのはNGです。

勉強をさせるのではなく、「勉強しないと!」と思わせることが大切です。

【進研ゼミ中学講座】

高校生の場合

高校生になると、具体的な志望校が決まってくると思います。

学部の関係で、必ずしも学歴が高いところを選ばなくてもよい場合もありますが、基本的にはレベルの高い大学を目指すようにしましょう。

旧帝大、早慶といった難関校であれば大学の規模も大きく、よほどニッチな分野でなければ希望する学部学科は見つかります。

高校生におすすめなのが通信教育のZ会 です。私も高校時代に利用していましたが、Z会は難関大学の合格実績に定評があります。

もちろん、難関大だけでなく、様々なレベルの教材がラインナップされています。

難関大学の受験対策なら Z会の通信教育

まとめ

今回は学歴の必要性について説明しました。

学歴はあって絶対に損しないものです。

学歴を得るために努力した経験も一生ものになります。

学歴なんてなくてもよいと思っていた方、考えは変わりましたか?

小学生、中学生、高校生それぞれ立場は違えど、今からコツコツ始めることが大切です。